
2024年8月5日から6日にかけて、昭和薬科高等学校の生徒32人を対象に、難関大ツアーを開催しました。
今回の合宿は、「東大生との交流や社会で活躍する東大卒業生への訪問、東大教授による模擬授業を通して、東大およびその他の難関大の魅力を実感し、挑戦する意欲を高める」ことを目的として実施しました。
以下ではツアーの内容や、参加生徒の様子についてご紹介します。
今回のツアーは以下の日程で実施しました。


東大見学では、高校生6人のグループに東大生1人がつき、キャンパス内の施設を見学しました。実際にキャンパスを見て回ることで東大の雰囲気を実感でき、また少人数での見学を通して東大生との交流も深められたと思います。

見学後は、現在東大で研究をなさっている阪本拓人先生に模擬講義をしていただきました。大学で行われている研究について、実際に先生からご教授いただき、またグループワークを通して生徒自身の意見を先生と共有することができ、大学での学問に対する生徒の興味・関心が高められたと思います。

体験ゼミでは、これまでに起こった紛争を1つ取り上げ、紛争の原因は何か、そしてその解決方法としてどのようなものが挙げられるか、グループになって考えてもらいました。
国際社会に目を向け、そこで起こる問題についてグループ内で議論することで、国際社会に興味を持ってもらうきっかけとすることを目的としました。どのグループも積極的に議論していて、他の生徒や東大生と意見を交わすことで、異なる意見から新たな発想を得られ、考えが深まる様子が見られました。

企業訪問では、東大卒業生の会社経営者、草野恒平さん(ADBENTOBOY Inc. / アドベントボーイ株式会社)に講演をしていただき、起業に至る経緯や会社経営における試行錯誤・挑戦についてお話ししていただきました。
現時点では大学に入学することまでしか考えられていないという生徒も多かったため、今回、実際に東大OBの方のお話を聞くことで、大学卒業後の進路について考える良い機会になったと思います。
このツアーは、東大生や東大教授、東大OBとの交流を通して、東大や関東の難関大学の魅力、それらの大学に通う意義を実感してもらうことを目的としました。
模擬講義や体験ゼミ、企業訪問などで積極的に参加する生徒の様子が見られ、事後アンケートでも多くの生徒が勉強の意欲が高まったと答えていました。このツアーが、生徒の皆さんがこれからも強い意欲を持って、受験を乗り越え、自分の目指す方向に進んでいく手助けとなれたら嬉しいです。
この記事の作者
金子雅紀
東京大学 文科二類 1年
目次
企画概要
ツアーの流れ
東大見学・模擬授業
体験ゼミ
企業訪問
ツアーを通して
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